ドラマ、映画、アニメの見逃し配信・動画見放題(VOD)情報をお届け【人気・おすすめ総合サイト】

me-houdai *ミーホウダイ*

本記事はプロモーションを含みます

【ジャンル別】おすすめ作品まとめ記事一覧

菅田将暉出演のおすすめ映画・ドラマまとめ

投稿日:2019年4月15日 更新日:

演技派俳優として知られ、ドラマや映画にひっぱりだこの菅田将暉さん。

最近では『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』で見せた迫真の演技が話題になりましたね。

auのCMでは「鬼ちゃん役」で親しまれ、また、アーティスト活動では3rdシングル『さよならエレジー』が「LINE MUSIC 2018年 年間ランキング」で1位、カラオケの「2018年DAM年間ランキング」で4位を獲得。その多才ぶりにも注目が集まっています。

今回は、菅田将暉さんの演技が光る映画・ドラマをいくつかご紹介したいと思います。

菅田将暉プロフィール

生年月日 :1993年2月21日
出身地  :大阪府箕面市
所属事務所:トップコート
活動期間 :2009年〜

2008年の第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでファイナリスト12人に選ばれ、それがきっかけでトップコートへの所属が決定しました。

デビュー作は2009年9月より放送の『仮面ライダーW』。俳優・桐山漣さんとのW主演で、"2人で1人"の仮面ライダーを演じ、人気を博しました。

『共喰い』で第37回日本アカデミー賞新人俳優賞、『あゝ、荒野』で第41回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞など、数多くの映画賞を受賞しています。

それでは、彼の演技が光る作品を見ていきましょう。まずは映画から。

海月姫(2014年)

月9ドラマにもなった『海月姫(くらげひめ)』。映画版では菅田将暉さんが女装男子・蔵之介を演じています。

ドラマ版の瀬戸康史さんの女装姿もお綺麗でしたが、菅田さんの女装も「美しすぎる」と話題になりました。

違和感のない女装男子になるためにダイエットに励み、エステや骨格矯正、ハイヒールを履いて歩く練習をして撮影にあたったとのこと。

菅田さんの女装姿と演技力は必見です!

デスノート Light up the NEW world(2016年)

大ヒット作『デスノート』の続編。キラとLの対決から10年後を描いた本作で、菅田将暉さんはキラを崇拝する狂気のサイバーテロリスト「紫苑優輝」を演じます。

帝一の國(2017年)

アクが強いぶっ飛び主人公・赤場帝一を菅田将暉さんが熱演!この映画をみて改めて彼の演技力は凄まじいなーと思いました。

菅田さん含めキャストの個性を見事に引き出した作品になっています。

まだ観ていない人、絵面で何となく敬遠していたという人も是非一度観てみてください!

銀魂(2017年)

人気漫画『銀魂』を福田雄一監督により実写映画化。

演技派俳優の菅田さんが、"地味メガネ"の志村新八を見事に演じています。

いつものオーラを完全に消し去って、地味メガネに扮しています。びっくりするくらい馴染んでいます。

あゝ、荒野(2017年)

寺山修司が唯一残した長編小説を、菅田将暉とヤン・イクチュンのW主演で二部作映画化。

本作で菅田さんは第41回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞しました。

この撮影のために半年前から肉体改造を行い、約10kgもの増量に成功。筋肉バキバキのボクサー姿を披露しました。

 

次はドラマをご紹介していきます。

民王(2015年)

 遠藤憲一さん演じる「現役総理大臣」の父親と、菅田将暉さん演じる「バカ息子」の心と体が入れ替わってしまうというファンタジー要素の強い痛快政治ドラマ。

菅田さん本人が「大きな転機になった」と語るこの作品。女子力高めの弱々しい息子・翔と、女好きの豪快なオヤジ・泰山を完璧に演じ分けています。

dele(2018年)

 山田孝之&菅田将暉がW主演を務めた深夜ドラマ『dele(ディーリー)』。現代社会の問題ともいえる“デジタル遺品”にスポットを当てた本作は、少し重いテーマながらも続編希望の声続出の傑作ドラマになっています。

「演技派俳優」として知られる二人が主演ということで安心して見られます。二人の掛け合いが自然でテンポよくて、とにかく面白い!

3年A組 -今から皆さんは、人質です-(2019年)

2019年の話題ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』。

生徒を人質にとる教師・柊一颯役を演じた菅田将暉さん。「世界一怖い壁ドン」などSNSで何かとトレンド入りし、最終回でも迫真の演技を見せつけてくれました。

菅田さんだけでなく、生徒役のメンバーの熱演も印象に残りました。今後どんどん活躍していくであろう若手俳優たちにも注目です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。菅田将暉さん出演作品の中でも特におすすめの映画・ドラマをご紹介しました。

まだ観ていない作品・もう一度観たい作品は動画配信サービス(V0D)でチェックしてみてください。

me-houdaiがおすすめする動画配信サービス

Hulu

Hulu
コンテンツ数 70,000本以上
月額料金(税込) 1,026円
無料お試し期間 14日間

Huluは元はアメリカ発の動画配信サービスということもあって、海外ドラマのコンテンツ数が非常に多いのが特徴です。

洋画のラインナップも多く、劇場版の公開に合わせて関連作品が期間限定一挙配信になることも!

国内番組については、日テレで放送されたドラマやアニメ、バラエティが充実。放送中の番組の見逃し配信にも対応しています。もちろん日テレの番組だけでなく、各キー局の人気作品も取り揃えられています。

フルHD対応で高画質。マルチデバイス対応なので、テレビで見始めた映画の続きをスマホで見たり、様々なシーンで動画を楽しむことができます。

U-NEXT

コンテンツ数 210,000本以上
月額料金(税込) 2,189円
無料お試し期間 31日間

U-NEXTは月額料金がやや高めですが、映像コンテンツ数が230,000本以上※ と非常に多く、さらに電子書籍も楽しめる魅力的なサービスとなっています。

※見放題作品210,000本以上、レンタル作品20,000本以上(2021年2月時点)

最新作の配信が他よりも早いことや、毎月2,000本以上という更新頻度の高さもU-NEXTの特徴です。

毎月付与される1,200ポイント(1ポイント=1円)を使えば、DVD・ブルーレイよりも先行配信の最新作や、雑誌やマンガといった電子書籍を購入することもできます。

無料お試し期間は31日間。見放題作品の他、70誌以上の雑誌が読み放題に。さらにトライアル特典として600ポイントが付与されます。

dTV

コンテンツ数 120,000本以上
月額料金(税込) 550円
無料お試し期間 31日間

dTVはエイベックス通信放送が運営し、NTTドコモが提供している動画配信サービスです。ドコモユーザー以外も利用OK!

映画、国内ドラマ、海外ドラマ、アニメなど配信数は120,000本以上。音楽業界に強いエイベックスグループが運営しているということで音楽コンテンツの豊富さは断トツ!人気アーティストの生ライブ配信、PV、MV、カラオケなど、音楽ファンにはたまらないコンテンツを多数取り揃えています。

月額料金を安く抑えたい人、音楽好きの人におすすめしたいサービスです。

おすすめ作品まとめ記事一覧

1

「これだけは絶対に見ておきたい」おすすめのアニメ作品をピックアップしました。 筆者の独断と偏見によるランキング10選になっています。 m&eそれでは早速、1位からどうぞ!  

-ドラマ, 映画
-

Copyright© me-houdai *ミーホウダイ* , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.